皆さんこんにちは!サポートデスクの廣瀬です^^
Milly(ミリー)という情報サイトをご存知でしょうか?
Millyとは、「主婦の友社が運営する妊娠・出産・育児の情報メディアです。妊娠期から育児期まで子育てフェーズごとの情報発信を行いママ・パパの暮らしに寄り添う存在を目指します。」
世の中の働く女性や、パパ、ママのための有益な情報がたくさん発信されています。
なんとこの度、アチーブイングリッシュキャンプが「アチーブイングリッシュキャンプに行ってみた 国内だから気軽に行けちゃう♪ 河口湖でプチ親子留学!」という内容で、記事が掲載されました!
リンクはこちらから→→ https://millymilly.jp/column/54762
内容を一部抜粋してご紹介いたします。
RIZAP ENGLISHを立ち上げたアチーブゴールが「日本にいながら英語漬けになれる」と、山梨県の河口湖畔に英語合宿施設をオープンさせたのが2019年4月のこと。
英語を強化したい社会人や学生だけでなく、親子でも参加できると聞いて、読者の松尾さん親子が1泊2のプチ留学体験してきました。
【アチーブイングリッシュキャンプの4つの特徴】
①国内だから気軽に行ける
子どもが小さいと、海外だと移動や食事、治安などが心配ですが、国内ならそういった心配もなく安心して過ごせます。施設は、新宿からバスで2時間足らずの山梨県河口湖畔。
②24時間英語漬け
施設内は日本語禁止! 授業はもちろん、食事やおふろも英語オンリーなので、日本にいながら海外の語学学校にいる感覚で学べます。友だちやきょうだい同士でも英語で。
③先生はフレンドリーなフィリピン人
フィリピンでは英語が公用語として使われているため、フィリピン人の先生たちの発音はきれいなことで定評があります。加えて、フレンドリーな性格で授業は大盛り上がり!
④同じ境遇の親子と知り合える
タイミングがよければ、他の親子といっしょに授業を受けるケースも。同じ環境の家族と知り合いになれば、英語教育についての情報交換もできそうです。
いよいよ体験授業がスタート!
「私も子どもも英語初心者だけど大丈夫かな……」と不安げに施設入りした松尾さん親子ですが、“Hello!”と明るいフィリピン人の先生に迎えられて、みんな思わず笑顔がこぼれます。
施設内は英語オンリーですが、まずは日本語でオリエンテーションがスタート。今回は体験留学ということで、親子いっしょに3コマの授業を受けることに。すべての授業は、フィリピン人のLourdes先生が担当します。
受け取った名札に、それぞれEnglishネームを記載したら、1コマ目が始まります。音楽に合わせて体の部位を差しながら、ダンスする英語の手遊び歌“Head,Shoulders,Knees And Toes”がスタート。思わず、子どもだけでなく大人も、体を動かしてしまいます。
夕食はLourdes先生といっしょにカフェテリアで。子どもだけでなく、ママとも会話がはずみます。
「フィリピンの先生はフレンドリーで、こちらの言いたいことをくみとってくれるので、英語でコミュニケーションするのが楽しいですね。私も少し英語力がアップした気がします」と話す松尾さん。
食後はフリータイム。大浴場で疲れをとり、卓球で盛り上がったら、夜はぐっすり……。翌日は卒業式に参加して解散となりました。
ほんの1泊2日の体験留学でしたが「わが子の英語力を客観的に見られてよかった」と松尾さんは話します。
「これまで英語教室に行かせていましたが、預けっぱなしだったので、ちゃんとアウトプットを見ていなかったんですね。それが今回のプチ留学で、子どもたちのアウトプットを見ることができて、とてもよかったです。聞かれたこともわかっているみたいですし、少しずつでもやってきてよかったのかな。ここのフィリピンの先生は、すごくフレンドリーでオープン。英語力だけでなく、コミュニケーション能力も鍛えられそうです。子どもたちには、そういう体験をたくさん積んでほしいので、ぜひまた連れてきたいと思います」
「ちょっとわからないところがあったけれど、シールを貼ったり、絵を描いたりするのが楽しかった」と紗良ちゃんが言えば、「部屋も食堂もきれいで、ごはんもおいしい!」と美良ちゃん。奏良くんは同じクラスの男の子と、すっかり仲良くなりました。
どうでしたか?参加者のリアルな声なので非常に参考になりますね!親子での参加も大歓迎です♪
ご質問はこちらからお気軽にどうぞ^^