皆さんこんにちは!サポートデスクの廣瀬です^^
本日はビジネスで使うべき英語の敬語表現、アポイントメント編です😁💡
アポイントを取る際には、相手の都合の良い日時をいくつか挙げてもらい、それに自分が合わせるようにします。ただし緊急な仕事でアポイントを取る場合には緊急であることを相手に伝え、相手に歩み寄ってもらうようにリクエストせざるを得ない場合もあります。
【アポイントを取る】
・I would like to make an appointment with you.(アポイントを取らせていただきたいのですが。)
・May I ask when you’ll be available?(いつご都合がよろしいか、お尋ねしても宜しいでしょうか?)
・May I ask if next Tuesday at 3 pm would suit you?(来週の火曜日の午後3時はご都合がよろしいかお尋ねしても宜しいでしょうか?)
✖ NG表現 When are you free?(暇なのはいつですか?) I need to see you.(あなたと会う必要があります。)
【日時を調整する】
・I’m afraid I am unable to meet you on the day.(残念ながらその日にお会いすることは無理なようです。)
・Could we meet on the 17th instead?(その代わり、17日ではいかがでしょうか?)
・May I ask what day will be most convenient for you next week?(来週で一番ご都合の良い日をお尋ねできますか?)
・I’ll be available in the afternoon on Wednesday.(水曜日の午後であれば結構です。)
・That would be perfect.(それなら全く問題ありません。)
・I’m looking forward to seeing you.(お会いできることを楽しみにしております。)
【アポイントをキャンセルする】
・Regrettably, it looks like we’ll not be able to see each other after all. I feel very sorry about this.(残念ですが、結局お会いすることはできないようです。この件については、大変申し訳なく思っております。)
・Would it be possible to alter the current appointment by any chance?(現在のアポイントを変更することは、ひょっとして可能ではないでしょうか?)
アポイントを取る所から、日時を変更するところまで解説いたしました。相手に不快な思いをさせないように、様々なシチュエーションで練習してみましょう!
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